
価格ルールは、一度書けば足りる
一番腕のいい見積担当者がたどる手順、材料から印刷、損紙、粗利までを、設定として一度だけ書き出します。以降はどの見積も同じ手順に従います。
- 原価、割増、数量帯、粗利という単純な手順の組み合わせ
- 製品群ごとに1つの設定。段ボールのルールと貼り箱のルールが混ざりません
- 下書き、有効、保管の版管理。変更が不意打ちになりません

最も安い原紙を見つける面付け
展開図を渡すだけです。自社のDXFでも、EngView のテンプレートでも、Packative CAD のものでも構いません。配置は数秒で解けます。そのあと、どの原紙とどの配置が実際にいくらかかるかで並べ替えます。
- 取り数、最小の原紙、複数部品の配置
- 回転の方針つき。型抜き可能なDXFで返します
- 候補はすべて並び、それぞれに原価の内訳がつきます
展開図の取得元
Packative CAD
パラメトリックなテンプレートを内蔵
EngView Systems
製造可能な型データ
製造まで動かす展開図
どの見積も実物の展開図から始まります。寸法を入力すれば、Packative CAD が技術的に正しい抜き型を返します。価格を計算した図面が、そのまま抜き型を動かす図面です。
- Packative CAD: パラメトリックなテンプレート。標準の経路です
- EngView 連携: Enterprise 向け。製造可能な型データ
- 自社のDXFをそのまま取り込むこともできます
価格のまわりにあるもの
見積が持ち歩くすべて
金額は出発点であって、仕事の全部ではありません。ここにあるのは、計算結果を、担当者が送り、説明し、直せる見積に変える部分です。
価格ルールは、当社を待たずに変えられます。コード不要のエディタに、原価表、式と条件の部品、そして結果のリアルタイム表示があります。価格を所管する人が自分で変えられるので、材料や割増が1つ増えるたびに開発依頼が出ることはありません。

手順、式、単価、承認ルールへの変更はすべて記録されます。操作した人、変更前と変更後の値、どの下書きかまで残り、7年間保存されます。各計算に残る計算根拠と合わせて、どの見積のどの数字も、それを生んだルールまでたどれます。

送信前に見積を承認へ回すしきい値を決められます。粗利が目標を下回る、値引きが基準を超える、単価が手で書き換えられている。ルールは上から順に評価され、承認者は待ち時間の見える待ち行列を処理します。督促とエスカレーションはそれぞれの時計で動きます。

計算手順が参照する単価、機械の時間単価から板紙の価格、加工賃までを、適用日と責任者のついた表で管理します。将来の日付で表を予約し、どの価格ルールと未確定の見積に影響するかを事前に確認できます。適用日より前に送った見積は、そのとき確定した単価を保持します。


よくあるご質問
よくあるご質問
パッケージの原価計算ソフトウェアは、箱の形式、寸法、材料、数量といった仕様から、販売できる価格を出すものです。Packative One はそれをパッケージの見積ルールとして実現します。自社の価格ルールを、原紙の取り、損紙、型代、機械時間にわたる検証可能な手順として書き出すので、どの見積担当者が計算しても同じ結果になります。



