扱う記録
パッケージ事業を構成するもの
担当者が毎日触れる対象と、汎用のCRMに欠けているものがひとつ。顧客の製品を何年も持ち続ける、ケースです。

パイプライン
見込み客、顧客、商談、ケース、見積、受注。それぞれが明確な段階をたどり、履歴が丸ごと残ります。すべてがひとつの顧客記録の上にあるので、誰かが突き合わせる別の見込み客リストは生まれません。

商談は自前の資料を持ちます
商談は段階と金額だけのものではありません。入稿データ、仕様、顧客の図面といったファイルが記録そのものに付き、関連する見込み客、顧客、見積、受注、入金がすべて1クリック先にあります。案件を組み立て直すために受信箱を掘る必要はありません。
- 添付はメールの履歴ではなく、記録に付きます
- ひも付く見込み客、見積、受注、入金を件数つきで表示
- 担当と状態は、何も開かずに見えます

ケース
ケースは汎用CRMにない部分です。顧客の取扱品目をまとめる恒久的な入れ物で、閉じることがありません。複数の商談を中に持て、その中の製品はそれぞれデザインの版、ファイル、設定可能なチェックリスト、仕様フォームを持ちます。パッケージの顧客は同じ品目を何年もリピートします。ケースは、個々の案件より長く残る記録です。
- 取扱品目のための恒久的な入れ物。閉じません
- ケース内の製品ごとに、デザインの版、ファイル、チェックリスト
- 顧客向けに作るすべての製品に、仕様フォームを1つ

見積
見積は、顧客がもともと買っているケース内の製品からそのまま作られます。リピート注文を打ち直すことはありません。
- PDFを生成し、メールとSMSでそのまま送信
- 追客の状態、自動失効、決済リンク
- 件数が多くても Excel と CSV に書き出せます

受注
受注で、案件が仕事になります。明細と価格、入金の状態、製造の状態、デザインの決定、そして商談と見積へのひも付けがひとつの記録にまとまり、履歴が隣に並びます。数か月後でも経緯が読めます。
- 入金と製造の状態は、記録そのものの上に
- デザインの依頼と承認。顧客向けの共有リンクつき
- ひも付く商談、顧客、見積が1クリック先に
記録の上で
案件の上に重なるもの
デザイン承認、履歴、オンライン注文、そして自社の仕様フォームが、同じ記録の上にあります。受信箱でも、チャットアプリでも、別のシステムでもありません。
受注にひも付くデザイン承認
誤ったデザインが製造に流れることは、パッケージで最も高くつく失敗です。だから承認は受注そのものに付いています。デザインは版の履歴を持つので、final.pdf と final_final.pdf が、担当者と日時のついた一覧に変わります。承認されたファイルが製造されるファイルであることを、証拠として示せます。

コメントと承認は、リンクひとつで
担当者と顧客が図面そのものの上に、スレッドでコメントします。裏面についての指摘は裏面に付きます。顧客は共有リンクから承認するか修正を依頼します。アカウントもログインも不要です。その判断は受注に残ります。どの版を、誰が、いつ承認したか。
- 履歴と巻き戻しを備えた、版管理されたファイル
- デザイン上のコメントスレッド。双方向です
- 承認は受注に記録され、数か月後でもたどれます

すべての記録に履歴
どの記録にも時系列が付きます。誰がファイルを足したか、誰が関連する見積を作ったか、誰がメールを送ったか、誰が請求を出したか、そしてそれがいつだったか。履歴は別のモジュールではなく、その仕事が起きた記録の上にあります。

顧客がオンラインで注文できるように
すべての受注に電話が要るわけではありません。自社の製品ページで、ホスティング型の決済画面から注文と支払いを受けられます。自分たちのパッケージのショップが Packative One で動いているのと同じ形です。オンラインの注文も他と同じパイプラインに入るので、担当者は手をかけるべき案件に集中できます。
- ホスティング型の決済ページ。管理の必要な顧客アカウントはありません
- どの見積にも付けられる決済リンク
- オンライン注文も、受発信の問い合わせと同じパイプラインに

Form Studio
自社の仕様を、開発を介さずに集められます。ドラッグ&ドロップのフォームビルダーがあるので、会社ごとのやり方でパッケージの仕様を残せます。
- 式と原価表から自動で計算される項目
- 多言語のラベルと、版管理されたフォーム定義
- 表、ファイルのアップロード、外部データの参照

よくあるご質問
よくあるご質問
ケースは、顧客の取扱品目をまとめる恒久的な入れ物です。閉じることがありません。複数の商談を中に持て、ケース内の製品はそれぞれデザインの版、ファイル、チェックリスト、仕様フォームを持ちます。パッケージの顧客は同じ品目を何年もリピートするため、ケースは個々の案件より長く残る記録になります。








