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製造 · MIS/MES準備中

見積が受注になりました。ここからは現場です。

準備中の製造モジュールは、受注確定から出荷パレットまで同じ記録を持ち運びます。製造指示書、計画ボード、現場の端末、そして見積額と実際にかかった原価を突き合わせる実績原価。任意の機能です。すでにお使いのMISはそのままに、こちらから接続することもできます。ここでは動作するプレビューとしてお見せしています。

工場コックピット。納期遵守率、設備総合効率、損紙、仕掛の金額、シフトの実績と機械の統計、現場からのリアルタイムの実績入力、そして注意の必要な受注が並んでいる
工場のための一画面。納期、設備効率、損紙、そして注意の必要な受注が、現場からそのまま届きます。

対象範囲

受注確定から出荷パレットまで

CRMの受注が、工程表のついた製造指示書になります。計画ボードがそれを機械に割り付け、作業者が端末で数量を入力し、その入力ひとつひとつが、見積が始まったのと同じ記録を更新します。

すべての機械が見える計画ボード

製造指示書は工程表が組まれた状態で届きます。それを工程間でドラッグするだけです。納期、材料の入荷、外注からの戻りが同じボードに見えるので、計画は実際に流せる形になります。

計画ボード。印刷、型抜き、折り、製函の各工程に作業が週単位の時間軸で配置され、左側に未計画の製造指示書が並んでいる
工程に割り付けられた作業と、左に並ぶ未計画の待ち行列。

現場を、機械ごとに

機械ごとに、今何を流しているか、次に何が控えているか、どこで止まったかが見えます。目標に対する速度と、停止の理由が、発生した場所で記録されます。

現場のビュー。機械ごとのカードに、進行中の製造指示書、待ち行列、目標に対する速度、停止、担当者が表示されている
機械ごとのカードに、進行中の作業、待ち行列、目標に対する速度、担当者。

機械のために作られた作業端末

機械の横のタブレット向けの画面です。段取りを開始し、大きなボタンで良品数と損紙を入力し、なぜ止まったかを残します。ここで入力されたものが、コックピット、計画ボード、原価計算が見るものになります。

作業端末。進行中の工程と経過時間、良品数と損紙のボタン、停止理由、その工程の待ち行列
機械のそばで、数量、損紙、停止理由を、それが起きた場所で記録します。

実績原価が輪を閉じる

受注が終わると、実際の材料、機械時間、損紙が見積の隣に並びます。見積時の粗利と、実際に得た粗利を、受注ごとに比べられます。AIはこの履歴を読み、原価モデルの調整を提案します。次の見積が、現場で実際にかかった原価から計算されるようになります。変更を承認するのは担当者です。

実績原価。完了した受注ごとに販売価格、見積原価、実績原価、差異、粗利が並び、原価差異、見積時と実績の粗利、見積精度の要約が添えられている
完了した受注ごとの見積と実績。原価モデルはこの履歴から学びます。

現場が本当に使える指示書

製造指示書は現場用の帳票として印刷されます。製品、板紙と寸法、目標の段取り時間と稼働時間つきの工程表、そして工程ごとのスキャンコード。機械のそばでの記録が、用紙への記入ではなくスキャンになります。

印刷された製造指示書。製品、形式、板紙、寸法、受注数量、納期が並び、各工程に機械、目標数量、段取り時間、稼働時間、固有のスキャンコードがついている
受注ごとに1枚。各工程に機械、目標、そしてスキャンするコード。

刷版と結びついたデザイン承認

承認された版が、現場が流す版です。どの版にも、誰がいつ承認し、何が変わったかが残ります。指示書には、刷版がこの版から作られたことが明記されます。先週のデータを刷ってしまうことがありません。

デザイン承認。承認された版と承認者と日付、顧客側の窓口、校正ファイル、判断、そしてコメントつきの版の履歴
承認された版と、承認した人と、刷版がそこから作られたという記載。

使用回数で測る型と刷版

抜き型や刷版は、日付ではなく回数で摩耗します。それぞれに保管場所、今どの受注に出ているか、次の整備まであと何回使えるかが付きます。抜き型が生産の途中で音を上げることがありません。

抜き型の記録。状態、種類、仕入先、前回整備、担当する断裁が並び、前回整備から300,000回中184,000回という摩耗の表示が添えられている
300,000回中184,000回。このサイズなら、整備までおよそあと9件です。

工程表を丸ごと持つ製造指示書

製造指示書は、工程、数量、着手から完了までの進捗を追いかけ、受注、顧客、最終的な請求と結びついています。

進行中の製造指示書。材料から印刷、型抜き、製函へと続く工程の連なりと、工程ごとの段取り時間と稼働時間の目標対実績、良品数、損紙を並べた工程表
ひとつの受注の工程表すべて。工程ごとの目標と実績が、現場からそのまま届きます。

常に任意です

今のMISを使い続けても、これをMISにしても

製造は、すでにお持ちかもしれない唯一のモジュールです。このページのどれも、Packative One を見積、顧客、受注に使うための条件ではありません。

まるごと切る

見積、CRM、受注は今のまま動かせます。製造モジュールは暗いままで、見積には何の影響もありません。

自社のMISにつなぐ

確定した受注とその仕様がオープンAPIから出ていき、受注の状態、入力された数量、実績時間が同じ記録に戻ってきます。

接続はこちらで作ります

お使いのシステムに使えるインターフェースがない場合は、その接続部分を当社が書きます。今ある形のままデータを読み、工場の実際の動き方に合わせて対応づけます。

よくあるご質問

製造についてのご質問

今のものを残してください。製造モジュールは任意です。これが入っているかどうかに関わらず、Packative One の他の部分は動きます。信頼しているMISで現場が回っているなら、そこには触れず、こちらから接続します。

答えが見つかりませんでしたか

今どのように製造を管理されているかをお聞かせください。実際の工場の進め方に即してお答えします。

製造モジュールの形を一緒に決める

このモジュールは準備中です。現場の進捗管理こそ足りていない部分だという場合は、工場の進め方をお聞かせください。早い段階のお話が、出来上がるものを形づくります。